もう十何年前になるでしょう、 個展に持ってきていただいた小判草。 「めぐちゃんの器にぴったりだと思ったの」 そういって活けてくださったのは 私の実家では「リエコママ」とお呼びしている 小学校2年生からの友人利恵子ちゃんのママでした。 華道の先生を…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。