年末に代替としてやってきて
お試し使用中だったデル中古3台目さんが
今朝はコントロールキーが利かない?
↓
変だから再起動
↓
キーボード全部利かない
↓
ぶーと画面もぱすわーどもでないよぉぉぉ!!な危機に陥りました。
半日後
裏側を一発殴る方式で起動。
パスワードを削除して、
マウスだけでバックアップおよび、消去作業。
この中古パソコン再生病院屋さんとは、
担当者が引継ぎせずに突如退職してしまい、
かなりグダグダ中だったので、
どうなることか、心配していたのですが、
「保障期間中途で壊れたら、【元の購入価格にこだわらず】
【上位機種】で【迅速】に探して【交換】する」
この対応は、そのまま継続される模様です。
この会社の「交換し倒す姿勢」は、ちょっと迫力かも。
壊れるかもしれないものを直して販売する商売には
そのくらいの割り切った姿勢が必要なのでしょう。
交換の可能性を見ながら使うなら、
使う側にもHDDに足跡つけない知恵が必要です。
セカンド・マシンを安価に維持する方法としてなら
アリかも、とは思うものの、無駄に時間かかりすぎる・・・・
そういう訳で、明日か、明後日には
IBMユーザーになっている予定です。
また初期設定作業か、と思うと、ちょっとブルー。