いむげむ亭 ▼ 時々日記

陶芸家 中島惠のブログです。HP→いむげむ亭日常http://imugemtei.g1.xrea.com/

続・リスが使う器

前回の続き。

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口を切り出してから形を整え
化粧土を刷毛で塗ったところ。

 

ふたをした姿はまん丸さらしい。

が、蓋が取れやすいし、

蓋を取った姿には、まだ工夫できる気がする。

 

(花を入れて口元を半分隠せばよい姿だと思うんだけど

リスが花を挿すかなぁ。キノコならあるいは。)


・・開口部を切りっぱなすと

どうしても、土のしまりが足りない感じになるんだよなぁ。

ま、これはここまでとしてどう修正して次を作るか、だ。

 

(ここで二晩経過)

 

・・切る前に外から作りこむ・・・・?

その線でやってみよう。

 

リスが使う器

人間は当分コロナウイルスに負けて
身動きが取れないと思うので、
リス用の蓋物を作ることにした。

 

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青いドングリや、クヌギの実や、マテバシイスダジイ
口までいっぱいに入れて貯蔵できます!

樹木の命をつなぐ「木の実」は
内側に可能性がすごい圧力で詰まっている。
そのフォルムもパツンパツン。

 

身近に置くと、明日芽が出て、やがて木になる、

そんな気持ちを呼び起こすフォルムを

探す轆轤は、遠回りでも、楽しい。

 

新年2021

この正月は、家族3人で過ごせました。

内在住在勤である「うちの若いの」(元走る動物改め
帰郷については時節柄NG行動も発生し、
直前まで深くふかく迷いました。


が、
どのみち4月からの埼玉勤務に向けては、
都県境を何度も往復せねばなりませんし、
なにより
社会人1年目コロナ禍の東京で一人耐えつつ
キッタハッタ入院採用試験
やっと手にした採用通知 !!

年末休暇まで待っていたんです、家族でう日!

 

家の中でも私たちにうつさないようマスクをし、
部屋もトイレもタオルもわけるといった対策を

話し合っての帰省となりました。 

 

帰ってきてしまえば、いつもの家族。

いつもの大掃除。
いつもの大みそか。いつものスーパーで、いつもの高級食材半額狙い。

いつもの伊達巻、黒豆。いつもの膾、いつものおせち。

 

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でも、ニュースを聞けば、伝えられるのは増加が続く重傷者の数。

コロナ禍が突きつける現実は厳しくて、容赦も猶予もありません

 

毎年そこにあった「いつもの正月」も、

「いつも(常設)」ではなく、

「ありがたい(存在し難い)」お正月だったのだと

奪われて知るありがたみ。


家族全員が、「いつも」より大切に「いつもの正月」を

過ごせたように思います。


そして今日、「うちの若いの」

生徒の待つ東京へと戻っていきました。

同居人に駅まで送ってもらう手前で、父子で詣でた箭弓神社
そこで、留守番していた私に代わって引いてくれた御神籤

中吉

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吹く風に 沖辺の波の高けれど 心静けき 我港かな

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これ迄の幸福があるのは 
神の御恵と祖先の守護によるものなので
安心せず自分も人を慈しみ
世の為に尽くせばいよいよ運盛に

他所は嵐吹きても自分の所に何事もなく幸多し

(身勝手な感はありますが、
このご時世には、まず、ありがたいお告げ♪)

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願望 早く叶いて喜あり 人を敬いてせよ
待人 さわりなく来る
病気 信神により平癒す(ハイ!信じます信じます信じます)

学問 自己への甘えをすてよ(私の学問=陶芸だよね・・)
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これを一年のお守りに、2021年を進もうと思います。

 

おしまいの日の入り

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初日の出は拝むのに、

終わりの日の入りは、皆忙しくて見もしない。

 

数時間後、地球を回って東側に回ってきた初日には

ありがたがって手を合わせるのにね。

 

何が一番大切か、心の目でしっかり見極めて

良いお年をお迎えください。

りんごとみかん

【まずリンゴの話】


当ブログでおなじみ(?)花園「ハーズショッピングセンター」。

見切り商品の棚に、一袋だけ
見たことない色と形のリンゴがありました。
三個一袋で270円。(お安い!)


色は 「ペールオレンジ」
わかります?昔でいう「はだいろ」。
それが少しだけ赤みを帯びたような感じです。

「初めて見る食べ物で、お買い得品は、とりあえず全部食べてみる!」
これ、私の基本ルール。もちろん購入いたしました。

で、翌朝

皮ごと食べるために洗って、
包丁で切れ目を入れた瞬間

「えええっ!赤い!」

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調べてみたら
長野市で生まれた「なかののきらめき」という品種のようです。

中学生だったころ過ごした山形の「紅玉」リンゴが
なかまで赤くなると「べにだま」と呼ばれていたことを
思い出しました。

味も、紅玉を思わせる酸味の強さ。

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お正月用の特別仕入れ品が、たまたま傷ありで

特価だったのでしょうか。

おかげさまで珍しいものをごちそうさまでした。

みかんの話】

我が家でここ数年、定番のお取り寄せ品といえば「ミカン」

楽天「池田鹿蔵みかん農園」さんの
【特別栽培[超わけあり]有田みかんです。

美味しくて誰かに話したいけど
品切れになると困るからやっぱり内緒・・
そんな感じのミカン園です。

毎年このミカンを、大量に消費していた「走動物」は
今、この家にはいませんが、
代わりに私の両親との共同購入になってます。
両親にも好評で、届くたびに車で配達してます。

今年も3箱目の「おかわり!」が、昨日到着しました。

動物さんの帰ってくる日を書き込んだカレンダーと
感染者数の報道画面とかわるがわる眺めるこの頃。


口では「帰ってこれないかも」って言っていても
結局は「帰ってきたら食べさせたいもの」を
どんどん買い込んでおります、私。

赤肉のリンゴもラップで包んで冷蔵庫の奥にしまいました。

このまま来られなかったら、
年明けの私の体重は・・・さて。

(年明けに人間ドッグがあるんだけどなぁ)

 

 

 

 

こくぶんじ通信・池田忠子氏のマスク・手芸用接着芯について

【こくぶんじ通信】読者の方に向けた記事です。

(ほとんどの方がご存じないと思います。スルーでお願いします。)

 

池田忠子氏発行の「こくぶんじ通信」という印刷物の「マスクの記事」に
事前にお断りしたにもかかわらず、名前と職業を掲載されてしまいました。

 

この場に、私の見解と経緯を記録しておきます。

【見解】

見解① 池田忠子さんの作るマスク、特に「手芸用接着芯」の安全性について
否定的見解を持っていることを表明します。

見解②ご使用中の方には「接着芯の除去、またはマスク自体の廃棄」を
お勧めいたします。  
見解③ 特にエアリズム使用のマスクは、制作時の圧着温度が足りず 芯が浮き上がってフケ状の有害樹脂が舞い上がる状態です。
 そのままでの使用はおやめになるほうが良いと思います。

 

【時系列に沿った経緯】は以下の通りです。

経緯① 11月に唐突に「作り方の指導書」が送られてきました。
 同封されていた「使用済みの接着芯包装紙」を見て、
 マスク制作では有害性が話題になった商品だと気が付きました。
  また「指導書」の内容から、圧着時の温度が低いことが読み取れたため
送られてきた池田氏作マスクを開封、接着芯のはがれた状態を確認しました。

経緯② 良心に従って手芸用接着芯についての情報を池田氏にお知らせする努力をいたしました。
 「手芸用接着芯メーカー各社は、手作りマスクに使用しないよう、注意喚起している。」 旨もお伝えいたしました。

経緯③ 池田氏からは「分かっている。改善するつもりはない」という趣旨の
 ご返答が繰り返されることから、これ以上の努力は無駄と判断、
 11月末までに「今後マスクについてやり取りすることは遠慮したい」旨、
 書面にてご連絡しました。

 これは、「こくぶんじ通信」に名前を引用されることを警戒したためです。

経緯④ しかし、12月10日付 3321号の通信内において
 有害が判明する以前にお送りしたマスク図を【実名、職業】とともに掲載されてしまいました。
 

私自身、食器を作る立場です。
作品の安全性は一番に心がけて行動しております。

有害物をそれとわかりながら制作・配布を続ける方から
友好的な関係者として掲載され、

記事として名前を掲載されることは大変迷惑に思っております。

今後の誤解を避けるため、この場に事実関係を記録しておきます。

2020年12月18日

断捨離・コロナ的ボツ日記

長いご無沙汰、失礼しております。

私のブログは
うまく書けないことを抱えこんでしまって、
止まっちゃう傾向があります。

 

うまく書けないあの件→今日こそ書き終えよう!

→誤解なきよう説明する 

→ 文 が 無 駄 に 長 く な る
→・・・これ読んだ人は楽しいのか? と 自問
 つまらないんじゃない?って 自答 
→ 全文消去っ!! → はっ!
→ あらやだ!もうこんな時間!!

→ で、今日も日記は更新ならず・・・

 

特に、コロナにまつわることは、
どう書いても楽しくないし・・
私程度の見識が、誰の役に立つとも思えなくなってきて
沈んでしまうこともあるのです。

 ホンジツ、ココに、【 ボツ記事概略 】ヲ 並べ記シ 

 以テ 断捨離とイタシマス。 ツマラナイです。スミマセン。

 

● 個展終了2週間後、関係者が皆さんお元気でホッとした・・と書こうとした。
 実際書いた。
 でも 日々都内で電車通勤をしている方々の気持ちになって考えたら、
 ずいぶんと身勝手な「ホッと話」だと反省してボツに。

 

●  個展直前盲腸炎で救急車に乗ったうちのかけっこ動物。
 呼ばれて行った都内のコロナ受け入れ病院(豊島病院)で

 実感したコロナ禍医療の大変さ。

 「救急車で運ばれても、PCR検査を待たなきゃ手術方法も時間も決まらない」
 「休憩も食事も時刻をかまっていられない状況が、毎日。」

 「病棟には患者以外は入れない。だから一つ物を渡すにも

 看護婦さんが往復してくださる。大変。」等々 

書きかけたけれど・・その後、日々患者数が増え続け、

「医療現場のひっ迫」は、掘り下げて伝えるメディアが増えたので
 私が書くまでもないよなぁ・・・とボツに。

 

● 「使い捨てマスク供給」がやすくなってるのに、あえてする「手作りマスク」に、
 わざわざ【手芸用のアイロンでつける不織布接着芯】を使うのは


 【有毒なホルムアルデヒドの溶剤含有】

 【合成樹脂】【呼吸器前に常設して】

 【毎日毎日吸い込む】こと!


 【コロナを避けて肺ガンを目指す愚】では?? と、

 とある「手作りマスクを作って配るのが生きがいの方」のために、

 わかりやすいよう材質説明から書いていたのだ、が・・・。

 ここで読んでくださる方々は

「最初から接着芯なんか、使わない」と気がついたので

 消 去 !

(とある方、のほうは、人の話なんか聞かないだろうし。)
  


さ、断捨離済んだ♪ 身軽になったよ ♪

次はもっと楽しい事を書かきますね!